復習アクティビティと Adaptive Recall® アクティビティ

Rosetta Course™ では、言語を自然に身に付けるために繰り返し復習を行います。既に学んだ知識の上に新しい知識を積み上げながら、学んだ内容を振り返っていきましょう。

• 復習アクティビティでは、コースを進める途中で、これまでの学習内容がしっかりと身に付いているかどうかを確かめます。
• Adaptive Recall では、以前行った復習アクティビティを適切なタイミングでもう一度行います。

復習アクティビティと Adaptive Recall アクティビティは、学習成果を評価することが目的なので、実行中はナビゲーション バーが使用できなくなります。

復習アクティビティ

Rosetta Course では、新しいレッスンに進みながら、ときどき前のレッスンを復習することで学習内容を強化します。

各レッスンには、コア レッスンで少し前に学んだのと同じ内容の復習アクティビティが 1 つずつ含まれます。たとえば、コア レッスン 3 を終了した後に、レッスン 1 の復習アクティビティが入ってくることもあります。

Adaptive Recall

Adaptive Recall では、学んだ内容が長期的な記憶として定着するように、適切なタイミングで復習のための内容が組み込まれます。その言語の習得へと近付くにつれて、Adaptive Recall の回数は減っていきます。

通常のコースの学習に戻るには、[Adaptive Recall をスキップ] をクリックします。